エリートトライアスリートはバイク後の筋肉使い方が違います


Flickr: mjtmail. CC License.
Flickr: mjtmail. CC License.

先日のデュアスロン練習会の後、大学生が残ってバイク・ランの練習をしました。 エリートから初心者トライアスリートまで、レベルは問わず、バイク・ラン(ブリック)を指導する時には、ランフォームを意識してもらいます。

2010年、オーストラリアでの研究で、対象はクラブレベルのトライアスリート。 ラン30分の間に、EMGを使って筋肉のON/OFFと 3Dモーションキャプチャでランフォームのデータをとりました。 そして、“バイク~ラン” と “ランのみ” で比較してみました。

分かった事は、、、
バイクに乗っても 乗らなくても、筋肉のON/OFFは変わっていない。 けれど、ランのフォームが変わってしまった(足の角度、動くタイミングなど)。

エリート選手は違います。
エリート選手は、バイクに乗っても 乗らなくても、ランフォームは変わっていない。 その代り、筋肉のON/OFFを変えてます。

バイク直後に普通に走るのは難しいかもしれません。 が、エリート選手は、脳から筋肉に送るシグナルを変えて、”普通”のランフォームで走れるように練習しています。

研究者の結論: バイク直後、早く効率の良いランフォームに戻せるような練習をすると、エイジトライアスリートのパフォーマンスが上がる可能性が高い。

今まで見てる選手、意識するところは人それぞれ違いますが、、、


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