訓練すれば、指は寒さに耐えれるようになる?


snowhand_flickr_greCeres
朝練 夜練で、手足が冷える時期ですね。
練習すれば、指先(手と足)も低い温度に耐えれるようになる?

雪山登山や極地探検などに際し、どうすれば寒さに耐えられるようになるか、昔からいろいろな研究があります。
寒さに慣らすと、指自体を もっと高い温度に維持できるか?
指の血管をもっと早く拡げる事で凍傷の保護、、、
指の痛みを下げることが出来る?

以下は2011年のテストです。 被験者16名。 右手と足を8度の水に1日30分、15日間。



結果:
1.指の肌の温度:
cold-finger-1-400x289最終的に少し下がりましたが、はっきりした傾向とはいえませんでした。

2.感じた痛み:
cold-finger-2-400x2933.血管拡張 テスト前は52%の参加者に血管拡張がありましたが、テストの後は24%しかなかった。

この結果から言える事は、寒さになれると痛みの感じ方は下がる。 いい事ですが 危険なのは、痛みは感じなくなる(脳の問題)けれど、身体は寒さに慣れるので 血管拡張で温める事もなくなる。 これは凍傷になる可能性が増えます。

結論。 手足の血行があまりよくない人は、いくら寒い温度を練習しても耐性はよくならない。 残念、、、

Top photo credit: “gre.ceres”. CC License.

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