名選手が名監督(名コーチ)にあらず


wangBullpen2_flickr_YankeesFans今日の記事は、私 Hiro の主観で書いてみました、、、

プロ野球中継で時々 「名選手が名監督とは限らない」 なんて解説を聞きます。
継投の采配時などによく聞きますね。
多くの監督は有名な元選手であり、野球を熟知してるはずですから、何とも異な言葉とも受け取れます。
実際はどうなんでしょう?

日本では多くの場合、選手として優秀だった人が引退して監督になるケースがほとんどかと思います。
もちろんそれで成功した監督も多々いらっしゃいます。
広島カープ初優勝の監督 古葉竹識氏。
ID野球の先駆者 野村克也氏。
巨人V9の名監督 川上哲治氏 なんて もう“神さま”です。(昨年お亡くなりになりましたから、リアル神さまですね (^^; )
とはいえ 彼らは、一部の成功例と考えられるのではないでしょうか。
何故なら、とてもそうとは言えない監督も、、、
いやいや、そんなことが書きたいワケではなかった! 本題に戻りましょう 笑)

そもそも ボクは、選手と監督は それぞれ別なモノだと思うわけです。
さらに言えば、コーチも 全く別モノ。
選手は プレーする人。
コーチは 指導する人。
監督は 采配する人。
ほら! こうやって文字にすれば一目瞭然です 笑)

選手として成功するには、長い年月の練習(学習)と経験が必要でしょう。
それは指導者としても同じ事だと思います。
さすがに「このフォームがカッコイイから、、、」ではダメでしょ?!
そして「ガンバれ!」だけでも、、ね。



ボクが野球小僧だったら、イチローや野茂英雄には憧れるでしょう。 野球教室なんかで 彼らに教えてもらったりすると、そりゃ感動するでしょう。
トライアスロンなら山本良介や田山寛豪?
ブラウンリー兄弟やグレイグ・アレクサンダーだったら、もぉ会うだけで倒れてしまうでしょうね 笑)
けど ホントに教えてもらえるなら、そんな選手を育てたコーチに教えてもらえる事が一番じゃないかなぁ、、、

実際にこんな話を聞いたことがあります。
元水泳コーチ(当然、元選手)の話なんですが、

「子どもたちを教えてて、質問されることの意味が分からない」

そのコーチは元選手ですから、細かい技術なんて出来ることが当たり前。
だけど、習ってる子どもたちは、それが出来ないから質問してるワケです。
ところが、コーチからすると 質問が当たり前すぎて、なんでそんな事が解らん(出来ん)の? となるそうです。
また、質問の意味が解っても、身体で覚えてる事だから、出来るけど言葉で説明する事が出来ない。
なので、一回自分で泳いでみて、その感じを話してたそうです。

このコーチはまだOKですよね。 何とか伝えようと試行錯誤してくれてますから、、、
多くの場合 「やってりゃ出来るようになる!ガンバれ!!」 って声が聞こえてきそうです。
ガンバるだけでイイならコーチなんて要らんじゃん! って思うのはボクだけでしょうか?

いや、子ども(15歳くらいまで)が相手ならそれもアリだそうです。
なぜなら、神経がまだまだ発達してる段階なので、やってるうちに自然に出来るようになる事も 多々あるそうです。
けど、神経の発達なんてとっくに終わった大人の場合、やってるうちにヘンな癖がついてしまい、最悪の場合 故障の原因にもなりかねない、、、とさえ 思えてしまうのです。

やはり ちゃんとした理論とカリキュラムを持ったコーチに、丁寧に習うことが一番の早道かと思います。
皆さん いかがでしょうか??

Photo credit “Yankees Fans“. CC License.


この記事が役に立ったと思われたら、ぜひ「いいね!」や「シェア」をお願いいたします。 また、Twitterもやっております


follow us in feedly

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください